よくある質問シリーズ|肌が全然キレイにならない!実はスキンケアのやり過ぎ?

0

    少し涼しくなってきましたね。

    今週もお疲れさまでした。

     

     

    さて、今日はスキンケアについて。

     

     

     

    |化粧品の効果は緩やか、即効性はなし

     

     

    「色々頑張っているのに、肌が全然きれいにならなくて」と相談を受けることがあります。

     

     

    大人の皆さんは、今まで、きれいになるためにたくさんの化粧品を使ってこられたと思います。

     

    パッと鏡を見てみても、

     

    「もっと色が白ければ・・・」

     

    「シミがなければ・・・」

     

    「しわがなければ・・・」

     

    と、ため息の出る瞬間があると思います。

     

    そして、効果を求めて様々な化粧品を手に取ります。

     

    肌を白くする、シミをなくす、シワをなくす!ことのできる化粧品を探しては試していますが、

     

    「あれは効かない」「これも効かない」だと思います。

     

     

    そもそも、化粧品の本来の役割は『肌を健やかに保つこと』。

     

    そのため、魅力的な付加価値や効果を謳っていても、実はどんな化粧品も即効性はなく、効果も緩やかです。

     

     

     

     

    |肌本来の力を信じて、美肌を育てる

     

     

    椿油の化粧品を扱うことになったとき、製造元の当時の社長さんに

     

     

    「本来、肌は再生能力があるから、余分なものはできるだけ付けない方がいい。今は色々付けすぎている。

     

    肌には、皮脂膜の代わりになるようなオイルだけを付けていればいい。」

     

     

    たくさんの種類の化粧品をつけて肌を過剰にケアすることで、肌を弱くし、

     

    化粧品が肌本来の力を阻害して、トラブルの起こりやすい肌になっている。と現代人の肌に対する指摘を受けました。

     

     

     

    確かに、お客様にも

     

    「スキンケアというのは、やっぱり化粧水や乳液、美容液、クリームなどを全部ちゃんとつけないとダメですか?」

     

    と聞かれることがあります。

     

    私の答えは「NO」です。

     

     

     

    「色々と使っていたけれど、全部やめてオイルだけにしたら肌がキレイになったのよ」と、

     

    嬉しい報告をしてくださるお客様もいらっしゃいます。

     

    洗顔後にオイルだけをつけていて、肌の調子がいい。トラブルがない。

     

    それならば、そのスキンケアは正解と言えますよね。

     

     

     

    勿論、肌トラブルの種類にもよると思います。

     

    個人的には経験上、吹き出物ができている場合などは、

     

    油脂成分を塗るといつまでも治らず悪化したので、

     

    しばらくの間は、ニキビ対策やビタミンC誘導体配合のシートパックと乳液だけのスキンケアに切り換え、

     

    ニキビが治ってきたら少しずつ油分のあるクリームやオイルを使って、乾燥を防ぐスキンケアに戻していきました。

     

     

     

    ニキビはないけど肌の調子が悪い時は、

     

    乾燥が原因であることが多い(勿論、大人のニキビは乾燥も原因の一つですが)ので、

     

    思い切って、オイルだけ、またはクリームだけを塗るスキンケア方法に変えてみるのも一つの方法。

     

     

     

     

    |シンプルケアは、油分の化粧品で

     

     

    ただ一つ、化粧水だけのシンプルケアはダメです。

     

    これは夏のスキンケアに関しての記事の際にも書いたことですが、

     

    化粧水の成分はそのほとんどが水で、アルコールが入っていれば揮発性もあり、油分がなければどんどんと蒸発していきます。

     

    化粧水をつけるのであれば、油分を一緒につけないと意味がないのです。

     

    油分の化粧品だけに絞るのは、肌を洗った後、一緒に流れ落ちた皮脂膜の役割を、油分の化粧品で補うためです。

     

    角質内の細胞間脂質には、セラミドや脂肪酸、コレステロールなど、脂溶性物質から成るので、

     

    油分の化粧品の方が肌になじみ、角質層の機能が正常に戻ろうとするのです。

     

    また、シンプルであればあるほど、例えば発疹や痒みなどのアレルギー症状が出た場合、

     

    どの化粧品が合わなかったかが明確になります。

     

    たくさんの種類を使うほど、トラブルが起きた時にどれが原因がわかりません。

     

     

     

    全てのステップに従うことはなく、オイルだけ、クリームだけの簡単なスキンケアでも

     

    乾燥を防いで、肌の調子が整えば、そのスキンケアは良いスキンケアになります。

     

    スキンケアはどうしても肌に触れるので、

     

    化粧品を減らし、肌に触れる回数が少なくなれば、

     

    雑菌が顔につくことも減り、ニキビなどの原因も減らすことができます。

     

     

     

    「なんだか頑張ってるのに肌の調子が悪い・・・」

     

    「これは合わないみたいだから、また合う化粧品を探さなきゃ・・・」

     

    とお悩みの方は、一度、シンプルなスキンケアに立ち返ってみてください。

     

    お金も時間も短縮できますし、何より、それで肌の調子が良くなればハッピーになれますよね。

     

    そして効果を実感するために、1ヶ月程度は続けてみること。

     

     

     

     

    勿論、これが全ての方に正解というわけでもありません。

     

    一つの方法として、シンプルスキンケアをお試しください。

     

    しっかりと質の良い睡眠を取ることも忘れずに。

     

     

     

    椿乃華オンラインショップ

     

    JUGEMテーマ:スキンケア


    コメント
    コメントする








       



    calendar

    S M T W T F S
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
    << October 2020 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recommend

    recommend

    recommend

    recommend

    recommend

    links

    profile

    書いた記事数:67 最後に更新した日:2020/10/27

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode